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実績紹介

行政委託の通いの場事業や特養・グループホーム研修導入、個別相談累計100件など、地域と連携した多角的な実績を数字と事例で紹介。

2026.08.26

介護予防教室

豊郷ふれあい会 様

認知症にもいろいろある!種類や特徴を学びながら、体と脳を元気に
今回も、朝の体温・血圧測定から一日がスタートしました。体調を確認した後は、今日のスケジュールをみんなで確認し、ストレッチ体操と脳の準備体操で、ゆっくりと体と頭を動かしていきました。

午前中の認知症ミニ講座、第2回のテーマは、**「認知症にもいろいろある」**です。

今回は、代表的な認知症として、アルツハイマー型認知症・レビー小体型認知症・前頭側頭型認知症・脳血管性認知症の4つについて学びました。それぞれ、記憶の低下が目立ちやすいもの、見え方や体調に波が出やすいもの、行動や言葉の変化が現れやすいものなど、特徴に違いがあります。

ただし、今回の講座で大切にしたのは、認知症の病名を覚えることではありません。**「どの脳の働きが難しくなっているのか」「生活のどこで困りごとが出ているのか」**を見ながら、その人に合った工夫や支え方を考えていくことが大切だということを皆さんと確認しました。

また、認知症の予防についても、運動や人との交流、生活習慣病の管理などによって発症しにくくすることだけでなく、メモや予定表、生活環境の工夫などによって**「認知症になっても困りごとを減らす」ことも大切**というお話をしました。

昼食後は、しっかりと体を動かす筋力トレーニングを実施。その後は、記憶力・判断力トレーニングやコーディネーション運動にも取り組み、体と脳の両方に楽しく刺激を入れました。

今回の一日を通して、**「認知症にはいろいろな種類がある」「症状の現れ方も人によって違う」「大切なのは病名だけでなく、その人の生活を見ること」**を学びました。

これからも、認知症について正しく学ぶ時間と、楽しく体や脳を動かす時間を組み合わせながら、いつまでも自分らしい生活を続けるための教室を皆さんと一緒につくっていきたいと思います。

次回の認知症ミニ講座では、「認知症ではどんな症状が出るの?」をテーマに、生活の中で見られる変化について、具体例を交えながら学んでいきます。
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