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実績紹介

行政委託の通いの場事業や特養・グループホーム研修導入、個別相談累計100件など、地域と連携した多角的な実績を数字と事例で紹介。

2026.08.12

介護予防教室

豊郷ふれあい会 様

認知症を正しく知って、不安を減らそう!体と脳を元気にする一日
今回は、朝の体温・血圧測定からスタートしました。健康状態を確認したあと、みんなで今日のスケジュールを確認し、ストレッチ体操や脳の準備体操で、ゆっくりと体と頭を動かしていきました。

午前中のミニ講座のテーマは、**「そもそも認知症って何?」**です。

「最近、物忘れが増えたから認知症かも……」と不安に感じる方も少なくありません。しかし、物忘れがあるだけで認知症と決まるわけではありません。 今回は、認知症とは「病気などによって脳の働きが低下し、日常生活に支障が出ている状態」であることや、記憶力だけでなく、計算力・判断力・言語能力・遂行能力など、さまざまな脳の働きを生活全体から見ていくことを学びました。

また、認知症になったからといって「何もできなくなる」わけではありません。できることは続けながら、苦手になった部分は人や道具、制度、テクノロジーなどを上手に活用して補っていくことも大切です。今回の講座では、**「物忘れだけで決めない」「生活への支障を見る」「できることを活かす」**というポイントを皆さんと一緒に確認しました。

昼食後は、しっかりと体を動かす筋力トレーニングを実施。その後は、記憶力・判断力トレーニングにも取り組みました。体を動かす時間、頭を使う時間、そして認知症について学ぶ時間を組み合わせながら、楽しく一日を過ごしていただきました。

これからも、難しいことをただ勉強するのではなく、**「知ることで不安を減らし、できることをこれからも続けていく」**ことを大切にしながら、皆さんと一緒に楽しく取り組んでいきたいと思います。認知症について正しく知ることが、不安を減らす第一歩です。

次回も、体と脳を楽しく動かしながら、一緒に元気な毎日を目指していきましょう!
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