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実績紹介

行政委託の通いの場事業や特養・グループホーム研修導入、個別相談累計100件など、地域と連携した多角的な実績を数字と事例で紹介。

2026.07.22

介護予防教室

豊郷ふれあい会 様

豊郷ふれあい会「健康寿命を延ばす連続講座」第8回を開催しました
豊郷ふれあい会にて、「健康寿命を延ばす連続講座」第8回を開催しました。

今回のテーマは、**「健康寿命と睡眠」**です。

午前中は体温・血圧測定から始まり、ストレッチ体操や脳の準備体操で身体と頭をゆっくりと動かしたあと、これまでの講座内容を振り返りました。

これまでの講座では、健康寿命を延ばすために大切なこととして、フレイル・病気・認知症への備え、日頃から「歩く・話す・考える・整える」こと、食事と栄養、運動習慣、転倒予防、熱中症対策などについて学んできました。

今回の第8回では、そこに新たに**「睡眠」**という大切な要素を加えました。

「長く眠る」だけが良い睡眠ではありません

ミニ講座では、

「健康のためには、毎日必ず8時間眠らなければならないのでしょうか?」

というクイズからスタートしました。

睡眠で大切なのは、単純な睡眠時間の長さだけではありません。

朝起きたときに休めた感じがあるか、そして日中を元気に過ごせているかという「休養感」も大切です。

また、眠っている間には、

身体の疲れを回復する
覚えたことを整理する
心と身体の調子を整える
免疫力を保つ

といった働きがあります。

睡眠は、明日も元気に活動するための**「身体と脳の整備時間」**ともいえます。

良い睡眠は、昼間の過ごし方から

講座では、良い睡眠につなげるための生活習慣として、

① 日中にしっかり活動する
② 長い昼寝を避ける
③ 眠りやすい環境を整える

という3つのポイントをお伝えしました。

太陽の光を浴びること、身体を動かすこと、人と話すこと、地域の教室や体操などに参加することも、昼と夜のメリハリをつくることにつながります。

「夜によく眠るために何をするか」だけではなく、昼間をどのように過ごすかも大切ということを、皆さんと一緒に確認しました。

午後からは手芸と計算力トレーニング

昼食後は「学校へ戻ろうプロジェクト」として手芸活動を行いました。

手先を使いながら作品づくりに取り組み、その後は計算力トレーニングを実施。午前中の健康についての学習だけでなく、身体・頭・手先をバランスよく使う一日となりました。

最後にはストレッチ体操を行い、今回の活動を終了しました。

小さな積み重ねを、これからも

健康寿命を延ばすために、特別なことを一度だけ行うのではなく、毎日の生活の中でできることを少しずつ続けることが大切です。

これまで学んできた食事、運動、人との交流、転倒予防、熱中症対策などに加え、今回学んだ**「睡眠」も健康を支える大切な土台の一つ**です。

今回の講座をきっかけに、

「昼間に少し身体を動かしてみる」
「昼寝を長くし過ぎないようにする」
「眠りやすい寝室環境を整えてみる」

など、それぞれができることを一つずつ生活に取り入れていただければと思います。

株式会社美陽では、これからも地域の皆さまと一緒に、自分らしく元気に生活できる期間=健康寿命を延ばすための取り組みを続けてまいります。
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